工事原価・出面・勤怠・請求書を freee × kintone で一本化。
2024年問題への対応と、月次決算の前倒しを、現場と経理が同じ台帳で進めるためのパッケージです。
建設業のバックオフィスは、紙とExcel、勤怠アプリ、freeeに情報が散らばっています。月末になると、人が突合し、再集計する。それでも、2024年4月以降の労働時間規制とインボイス制度には、もう手作業では追いつきません。
出面・労務費・外注費・部材費が別々に管理され、再集計は手作業。完成基準・進行基準の判定が遅れる。
勤怠システム、紙の出面表、現場監督の手書きメモ。同じ情報を3回書き、月末の突合で齟齬が出る。
時間外労働 月45時間/年360時間の上限を、現場ごとに見える形で把握できていない。
取引先マスタが経理にしかなく、現場は都度確認。インボイス番号確認も、毎月手作業。
進捗・原価見通し・取引先の与信が、紙とExcelと記憶に分散。属人化したまま会社が大きくなれない。
過去にいくつか試したが、現場が使わない/経理側でルール化されていない。投資が無駄になった。
「うちみたいな会社でも、できますか?」
── 最初に、ここから聞かせてください。
建設業の業務フローは、会社ごとに大きく違います。同じ「freee×kintone」でも、職人比率の高い工務店と、外注中心のゼネコンでは、設計が変わります。はてなベースは、テンプレを渡すのではなく、最初に現状を1社ずつヒアリングし、必要なところから組み立てます。
データが一本化された後、建設業のバックオフィスはこんな景色になります。これらはすべて、すでに弊社の実装実績 / ブログ知見の中にある技術です。建設業の現場で「あったらいいな」が、すでに技術的には射程に入っています。ただし、これらはすべて、データが一本化されていることが前提です。
どんなに優秀なAIも、データがバラバラのまま動きません。Excelの工事台帳、紙の出面、勤怠アプリ、freeeの取引履歴。これらが別々の場所にある間、AIに任せられるのは「単発の文章生成」止まりです。
本パッケージで最初に取り組むのは「データ統合」。kintone を会社の台帳に据え、freee と双方向に同期する。この基盤ができて初めて、上のAI活用がはじまります。
「DXツールに毎月コストがかかるのは厳しい」というご相談、よくいただきます。ですが、社内でDX人材を1人増やすコストと比べたとき、本パッケージのほうが結果的に安く、効果も早く出ます。
同じ予算でも、人を増やすのではなく業務を変える方向に振ったほうが、3年スパンで見れば成果が出やすい。これが、はてなベースが提案する基本方針です。
kintoneの開発会社、税理士事務所、研修会社。本来、別々に契約しないと揃わない3つの機能を、はてなベースは社内に持っています。建設業DXは、この3つを同時に動かす仕事です。
工事案件・取引先・部材・日報・出面・勤怠・請求ドラフトの kintone アプリ設計。freee for kintone を基幹に、必要に応じてカスタムプラグインで補強します。
freee側の仕訳・税区分・インボイス対応。工事原価管理、完成基準・進行基準の判定、JV原価配賦など、建設業会計の論点を freee の設定に落とします。
「使われずに止まる」のが最大のリスク。現場監督と経理担当それぞれに、ツール定着のための研修を提供。人材開発支援助成金の対象になる構成です。
必要に応じて税務顧問契約まで一気通貫。月次レビュー、年次決算、金融機関提出資料まで、同じデータで完結します。
全領域を一気に切り替えません。効果が早く出る順に、段階導入します。各フェーズの完了時点で、必ず社内に成果が残るよう設計しています。
工事案件マスタ/取引先/部材を kintone に集約。freee for kintone で双方向同期。
日報・出面・勤怠の3点を1本化。月45時間/年360時間の上限がダッシュボード化。
案件進捗から請求ドラフト自動生成。インボイス登録番号自動チェック→freee売上計上。
工事別原価・粗利、進行基準判定、月次の早期締めまで可視化。経営判断のスピードへ。
現状ヒアリング・論点整理・初期構成のご提案までを、初回30分で行います。資料一式(パッケージ概要・概算費用テーブル)は、相談後にお送りします。