Hatena,BI.

会社に起こる経済事象の全てを、
数字から“見える化”する

会社で起こる日々の取引は、すべて会計情報として記録され、
その集積が年度の決算書として表現されます。
クラウド会計で記帳ができていても、それをタイムリーに経営判断に
活かせないと意味がありません。

このレポートでは、自社が必要とする経営指標をクラウド会計の
仕訳帳をもとに自動で出力することができ、
会社で起こっている経済事象を見える化することで自社の経営判断に
役立てることができます。

What Visualization of Numbers Can Achieve数字の見える化で実現すること

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外部向け資料の作成が迅速に

投資家向けのピッチ資料や金融機関向けの事業計画書の参考資料が出力できるようになります。

02

クラウド会計の記帳業務を効率的に

補助科目のルールを明確にし、クラウド会計freeeを使って記帳を効率的なものにすることができます。

03

営業指標の”見える化”を促進

”Harmonie BI”で、経営に必要な情報をタイムリーに更新して可視化することができるようになります。

Derivative service”見える化”から派生して展開するサービス

IR資料の作成/ピッチブック作成
事業計画書作成/資金調達支援
請求フローの業務効率化支援
クラウド会計導入支援

FlowBIツールに流し込むまでのデータの流れ

会計ソフトで記帳した結果データを加工することにより、取引先別売上高推移、キャッシュフローの推移など、
経営者が今ほしい情報をレポートとして出力します。

連携は24時間単位で行い、記帳を行っていれば、タイムリーに新鮮な状態のレポートを見ることができます。

01

会計ソフトfreeeで仕訳帳を整理し、csvにした状態で分析可能な仕訳帳へと組み替える

02

スプレッドシート上へ実装したアドオンを使って24時間ごとに仕訳帳を同期し、数式でデータを集計する

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LookerStudioというBIツールで加工したデータを円グラフや棒グラフにして見える化する

実際のBIツールのデモンストレーション

Case study導入事例・サポート事例

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僕と私と株式会社

事業部別売上推移の可視化

事業部ごとの収益性が可視化できておらず、見積もり予測に基づいた適切なアサインメンバーの意思決定が困難であるという課題がありました。 また、固定費の内訳が会計帳簿からは明確にならず、効果的なコスト削減施策を講じることができないという問題も存在していました。 これらの課題を解決するため、Looker Studioを活用して情報の可視化を行いました。 ※金額や取引先名はダミーデータを使用しております。
事業部別売上推移の可視化
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