SHAROUSHI × kintone PACKAGE

顧問先の1問い合わせを、
台帳に。

顧問先の依頼メール・社員情報・給与計算・社保手続き・助成金案件を freee人事労務 × kintone に集約。
社労士業務の特殊性を知る設計担当が、事務所ごとの業務フローに合わせて組み立てます。

freee人事労務 連携 顧客ポータル提供可 120日〜段階導入 30分無料相談
01
PAIN POINTS

こんなお悩み、ありませんか?

社労士事務所のバックオフィスは、メールと Excel、給与計算ソフト、紙の確認書類に情報が分散しています。顧問先が増えるほど対応漏れのリスクが上がり、新人スタッフが立ち上がる前に既存スタッフの工数が逼迫する。汎用 kintone ベンダーには、この業界特有の構造が伝わりません。

01
メールに依頼が埋もれ、対応漏れが心配。

顧問先から「いつもの」で届くメールが、誰が見て・どこまで進んだのか追えない。月末に重なって遅延が発生する。

02
顧問先ごとの社員情報が Excel に分散。

顧問先 A 社・B 社・C 社それぞれの社員台帳が別ファイル。入退社が起きるたびに、どのファイルが最新か分からなくなる。

03
給与計算の差し戻しが多発。

顧問先からの勤怠・変動データが揃わず、計算後に修正が走る。差し戻しの履歴も追えない。

04
助成金申請の進捗を社内で共有できない。

担当者の頭の中にしかない期日・要件・提出済資料。担当が休むと、別のスタッフが引き継げない。

05
新人が育つまで案件を任せられない。

業務手順がベテランの暗黙知に依存。OJT で覚えるしかなく、独り立ちまで時間がかかり、採用しても回らない。

06
同じ説明を、何度も顧問先に返している。

年末調整・社保改定・労働保険申告。毎年同じ質問が来て、同じ説明文を書く。テンプレが整理されていない。

§02 — OUR APPROACH

社労士業務を知っている人間が、kintone を組みます。

うちの事務所のやり方に、合わせられますか?」
── 最初に、ここから聞かせてください。

社労士事務所の業務フローは、事務所ごとに大きく違います。顧問先 50 社の小規模事務所と、500 社規模の総合事務所では、設計が変わります。一般の kintone ベンダーは、給与計算サイクル・助成金申請の段取り・社保手続きの順序といった業界の特殊性を踏まえずに「汎用フォーム」を渡してしまいます。はてなベースは、社労士業務の経験を持つ設計担当が、最初に現状を 1 事務所ずつヒアリングし、必要なところから組み立てます。

§03 — WITH AI

AIで、こんなことまでできる時代です。

顧問先データが kintone に一本化された後、社労士事務所のバックオフィスはこんな景色になります。これらはすべて、すでに弊社の実装実績/ブログ知見の中にある技術です。社労士業務で「あったらいいな」が、すでに技術的には射程に入っています。ただし、これらはすべて、データが一本化されていることが前提です。

AI 問い合わせ仕分け

顧問先メール → 該当案件へ自動マッチング

顧問先から届くメールを AI が読み、顧問先・対象社員・案件種別(給与/社保/助成金)を判定して、kintone の該当レコードに紐づけます。

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AI 契約書チェック

雇用契約書の特約・労働時間を自動チェック

顧問先から受領した雇用契約書ドラフトの、特約条項・労働時間設定・賃金条件を AI がチェック。法令違反の懸念点を担当者に提示します。

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AI 助成金提示

顧問先の状況から該当助成金をリストアップ

顧問先の業種・従業員構成・直近の取り組みを与えると、該当しうる助成金候補と必要要件を AI が一覧化。提案の漏れを減らします。

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AI 議事録

顧問先 MTG の議事録自動生成 → 案件登録

顧問先との打合せ録音から、AI が要点を抽出して議事録ドラフトを生成。決定事項を案件レコードへ自動登録します。

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AI 回答テンプレ

過去 FAQ から即時回答ドラフト

同じ質問が来るたびに書き直していた回答メールを、過去対応履歴を学習した AI がドラフト化。担当者は確認して送るだけです。

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社内 RAG

労務通知・告示・判例を横断検索

「あの通達どこだっけ」が、社内 AI に聞けば即座に答えが返ってくる。法改正の頻度が高い社労士業務に必須の検索基盤です。

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— BUT —

でも、AI の前に データを一本化する。
これが、すべての出発点です。

どんなに優秀な AI も、データがバラバラのまま動きません。Excel の顧問先台帳、メールの依頼履歴、給与計算ソフトの社員情報、紙の確認書類。これらが別々の場所にある間、AI に任せられるのは「単発の文章生成」止まりです。

本パッケージで最初に取り組むのは「データ統合」。kintone を事務所の台帳に据え、freee 人事労務や給与計算ソフトと双方向に同期する。この基盤ができて初めて、上の AI 活用がはじまります。

§04 — COST

IT 担当を1人採用するより、安く済みます。

「事務所内で IT に詳しい人を雇いたいが、社労士業界の経験者は採れない」というご相談、よくいただきます。仮に採用できたとしても、ドメイン知識の習得から始める必要があり、戦力化まで時間とコストがかかります。本パッケージは、社労士業務を理解したチームが「人を増やさず」業務基盤を作る選択肢です。

PATTERN A

IT 担当を新規採用する場合

650万円 / 年(初年度コストの目安)
  • 中途採用の年収相場: 500〜700 万円
  • 採用エージェント手数料: 年収の 30〜35%(約 180 万円)
  • 社会保険料・教育費・設備費: 年収の 20% 前後
  • 戦力化までの教育期間: 1〜2 年
  • 離職リスクと再採用コスト
  • 社労士業界のドメイン知識習得は別途必要
PATTERN B

本パッケージで「人を増やさず」対応

採用 1 人分の
年収より、低く
  • 社労士業務を理解したチームが即着手
  • 初日から、kintone・freee 人事労務・AI 実装の知見
  • 120 日〜段階導入で早期に効果を出す
  • 離職リスクなし
  • 研修事業部による定着支援込み
  • 事務所の規模に合わせて、利用範囲を調整可能
「採用」ではなく「仕組み」に投資する。

同じ予算でも、人を増やすのではなく業務を変える方向に振ったほうが、3 年スパンで見れば成果が出やすい。これが、はてなベースが提案する基本方針です。

§05 — TEAM

社労士事務所 DX に必要な4 つの専門 + 業務知見を、1 社で持っています。

kintone の開発会社、税理士事務所、研修会社。本来、別々に契約しないと揃わない 3 つの機能を、はてなベースは社内に持っています。そこに加えて、社労士業務に詳しい設計担当がヒアリングから参加します。

DX

DX 事業部

顧問先マスタ・社員台帳・依頼管理・助成金案件・電子契約・問い合わせ管理の kintone アプリ設計。freee 人事労務との連携、給与計算ソフトとのデータ橋渡しまで担当します。

AC

会計コンサルティング

顧問先側の会計・労務データの設計。社労士事務所が顧問先に提供する「経理 + 労務」一体型の支援メニューを設計します。

TR

研修事業部

「使われずに止まる」のが最大のリスク。事務所内スタッフ向けに、ツール定着のための研修を提供。新人教育コンテンツとしても利用できる構成です。

SR

社労士業務 設計担当

社労士業務の現場経験を持つ設計担当が、ヒアリング段階から参加。給与計算サイクル・助成金申請の段取り・社保手続きの順序など、業界特有の論点を踏まえて kintone 設計に落とします。

06
ROADMAP

最初の 30 日から、顧客ポータル運用までの 4 ステップ。

全領域を一気に切り替えません。効果が早く出る順に、段階導入します。各フェーズの完了時点で、必ず事務所内に成果が残るよう設計しています。

01
〜30日

顧問先・社員・依頼の一元化

顧問先マスタ × 社員台帳 × 依頼管理 を kintone に集約。Excel と紙からの脱却。

02
〜60日

給与計算ソフト × 電子契約連携

給与計算ソフトとデータ連携。雇用契約・労使協定の電子契約フローを整備します。

03
〜120日

助成金案件 × 顧客ポータル

助成金案件管理を kintone 化。顧問先には kintone 顧客ポータルを提供し、依頼・確認を一元化。

04
120日〜

AI 問い合わせ仕分け運用

蓄積データを土台に、AI による問い合わせ自動仕分け・回答ドラフト生成を運用へ。

§08 — FAQ

よくあるご質問

社労士業界に詳しい担当者はいますか?
はい。社労士事務所での業務経験を持つ設計担当が、ヒアリング段階から参加します。給与計算サイクル・社保手続きの順序・助成金申請の段取りなど、業界特有の論点を理解したうえで kintone 設計を進めます。なお、弊社内に専属社労士が常駐しているわけではなく、社労士業務を設計面から支援できるメンバーが在籍する、という体制です。
給与計算ソフトとの連携実績は?
freee 人事労務との連携実装の実績があります。その他の給与計算ソフトについては、API またはファイル連携で kintone とのデータ橋渡しを設計します。お使いのソフトに合わせて、初回相談で構成をご提案します。
顧問先ごとに個別カスタマイズはできますか?
はい。顧問先マスタを軸に、各顧問先に固有のフォーマット・承認フロー・帳票出力を切り替えられる設計にします。「A 社は紙運用・B 社は電子契約」のような混在運用にも対応可能です。
データ移行はどうしますか?
既存の Excel 台帳・給与ソフトのデータを、初期セットアップ時に kintone へ取り込みます。フォーマットが揃っていない場合は、移行用のクレンジング工程を含めて設計します。
IT 補助金は活用できますか?
本パッケージは IT 補助金(インボイス枠など)の対象になる構成で提供可能です。要件確認と申請サポートを別途行うことができます。具体的な条件は初回相談時にご確認ください。

まずは 30 分、ご相談ください。

現状ヒアリング・論点整理・初期構成のご提案までを、初回 30 分で行います。資料一式(パッケージ概要・概算費用テーブル)は、相談後にお送りします。

01現状ヒアリング 02論点整理 03構成のご提案 04概算費用
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