顧問先の依頼メール・社員情報・給与計算・社保手続き・助成金案件を freee人事労務 × kintone に集約。
社労士業務の特殊性を知る設計担当が、事務所ごとの業務フローに合わせて組み立てます。
社労士事務所のバックオフィスは、メールと Excel、給与計算ソフト、紙の確認書類に情報が分散しています。顧問先が増えるほど対応漏れのリスクが上がり、新人スタッフが立ち上がる前に既存スタッフの工数が逼迫する。汎用 kintone ベンダーには、この業界特有の構造が伝わりません。
顧問先から「いつもの」で届くメールが、誰が見て・どこまで進んだのか追えない。月末に重なって遅延が発生する。
顧問先 A 社・B 社・C 社それぞれの社員台帳が別ファイル。入退社が起きるたびに、どのファイルが最新か分からなくなる。
顧問先からの勤怠・変動データが揃わず、計算後に修正が走る。差し戻しの履歴も追えない。
担当者の頭の中にしかない期日・要件・提出済資料。担当が休むと、別のスタッフが引き継げない。
業務手順がベテランの暗黙知に依存。OJT で覚えるしかなく、独り立ちまで時間がかかり、採用しても回らない。
年末調整・社保改定・労働保険申告。毎年同じ質問が来て、同じ説明文を書く。テンプレが整理されていない。
「うちの事務所のやり方に、合わせられますか?」
── 最初に、ここから聞かせてください。
社労士事務所の業務フローは、事務所ごとに大きく違います。顧問先 50 社の小規模事務所と、500 社規模の総合事務所では、設計が変わります。一般の kintone ベンダーは、給与計算サイクル・助成金申請の段取り・社保手続きの順序といった業界の特殊性を踏まえずに「汎用フォーム」を渡してしまいます。はてなベースは、社労士業務の経験を持つ設計担当が、最初に現状を 1 事務所ずつヒアリングし、必要なところから組み立てます。
顧問先データが kintone に一本化された後、社労士事務所のバックオフィスはこんな景色になります。これらはすべて、すでに弊社の実装実績/ブログ知見の中にある技術です。社労士業務で「あったらいいな」が、すでに技術的には射程に入っています。ただし、これらはすべて、データが一本化されていることが前提です。
顧問先から届くメールを AI が読み、顧問先・対象社員・案件種別(給与/社保/助成金)を判定して、kintone の該当レコードに紐づけます。
関連記事を読む →顧問先から受領した雇用契約書ドラフトの、特約条項・労働時間設定・賃金条件を AI がチェック。法令違反の懸念点を担当者に提示します。
関連記事を読む →顧問先の業種・従業員構成・直近の取り組みを与えると、該当しうる助成金候補と必要要件を AI が一覧化。提案の漏れを減らします。
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どんなに優秀な AI も、データがバラバラのまま動きません。Excel の顧問先台帳、メールの依頼履歴、給与計算ソフトの社員情報、紙の確認書類。これらが別々の場所にある間、AI に任せられるのは「単発の文章生成」止まりです。
本パッケージで最初に取り組むのは「データ統合」。kintone を事務所の台帳に据え、freee 人事労務や給与計算ソフトと双方向に同期する。この基盤ができて初めて、上の AI 活用がはじまります。
「事務所内で IT に詳しい人を雇いたいが、社労士業界の経験者は採れない」というご相談、よくいただきます。仮に採用できたとしても、ドメイン知識の習得から始める必要があり、戦力化まで時間とコストがかかります。本パッケージは、社労士業務を理解したチームが「人を増やさず」業務基盤を作る選択肢です。
同じ予算でも、人を増やすのではなく業務を変える方向に振ったほうが、3 年スパンで見れば成果が出やすい。これが、はてなベースが提案する基本方針です。
kintone の開発会社、税理士事務所、研修会社。本来、別々に契約しないと揃わない 3 つの機能を、はてなベースは社内に持っています。そこに加えて、社労士業務に詳しい設計担当がヒアリングから参加します。
顧問先マスタ・社員台帳・依頼管理・助成金案件・電子契約・問い合わせ管理の kintone アプリ設計。freee 人事労務との連携、給与計算ソフトとのデータ橋渡しまで担当します。
顧問先側の会計・労務データの設計。社労士事務所が顧問先に提供する「経理 + 労務」一体型の支援メニューを設計します。
「使われずに止まる」のが最大のリスク。事務所内スタッフ向けに、ツール定着のための研修を提供。新人教育コンテンツとしても利用できる構成です。
社労士業務の現場経験を持つ設計担当が、ヒアリング段階から参加。給与計算サイクル・助成金申請の段取り・社保手続きの順序など、業界特有の論点を踏まえて kintone 設計に落とします。
全領域を一気に切り替えません。効果が早く出る順に、段階導入します。各フェーズの完了時点で、必ず事務所内に成果が残るよう設計しています。
顧問先マスタ × 社員台帳 × 依頼管理 を kintone に集約。Excel と紙からの脱却。
給与計算ソフトとデータ連携。雇用契約・労使協定の電子契約フローを整備します。
助成金案件管理を kintone 化。顧問先には kintone 顧客ポータルを提供し、依頼・確認を一元化。
蓄積データを土台に、AI による問い合わせ自動仕分け・回答ドラフト生成を運用へ。
現状ヒアリング・論点整理・初期構成のご提案までを、初回 30 分で行います。資料一式(パッケージ概要・概算費用テーブル)は、相談後にお送りします。