Microsoft 365 活用・導入支援
既存ライセンスで実現する、コストを抑えた「現場DX」
会計ソフトはそのままに、日報・経費・スケジュールの二重入力を自動化。
バックオフィスとエンジニアのプロチームが一気通貫で支援します。
コストの悩み
[cite_start]「kintoneなどのツールを検討したが、人数分の追加費用が高く断念した」「M365を契約しているがメールとExcelしか使っていない」[cite: 98, 110]
手作業の悩み
[cite_start]「LINEで届く日報を経理がExcelや原価管理ソフトへ手入力している」「転記ミスや二重入力がなくならない」[cite: 10, 39]
連携の悩み
[cite_start]「どっと原価などの基幹システムと、日報やスケジュールが分断されている」「情報が検索できず活用されていない」[cite: 18, 56]
新たに高額なツールを導入する必要はありません。
[cite_start]お持ちのライセンスを活用することで、年間約25万円のコスト削減が可能です。[cite: 116]
| 比較項目 | Microsoft 365 (弊社推奨) | kintone + 追加ツール |
|---|---|---|
| 推奨プラン | [cite_start]Business Basic / Standard [cite: 106] | [cite_start]スタンダードコース [cite: 109] |
| 月額コスト (24名想定) |
約 21,576円 (@899円/人) |
約 43,200円 (@1,800円/人) |
| データ容量 (1ユーザーあたり) |
[cite_start]1TB (1000GB) [cite: 130] | [cite_start]5GB [cite: 142] |
| 会計連携 | [cite_start]Power Automateで 柔軟にAPI連携可能 [cite: 114] |
連携プラグイン等の 追加費用が発生する場合あり |
1. 日報から原価管理ソフトへの自動連携
[cite_start]スマホからフォームに入力するだけで、SharePointデータベースと「どっと原価」へ自動でデータが流れます。手入力は一切不要です。[cite: 182, 199]
▲ Forms → SharePoint → どっと原価への自動連携フロー
2. 現場スケジュールの可視化
[cite_start]「誰が・いつ・どこにいるか」をSharePointカレンダーで共有。案件ごとの進捗ステータスも一覧管理できます。[cite: 202, 205]
▲ 案件・担当者ごとのスケジュール一覧
[cite_start]ヒアリングから本稼働まで、約5〜6ヶ月で伴走支援いたします。[cite: 403]
ヒアリング・要件定義 (0.5ヶ月)
[cite_start]貴社の現状の業務フロー（紙・Excel・LINEなど）を詳細にヒアリングし、M365を活用した最適な設計を行います。[cite: 413]
システム構築・実装 (4ヶ月)
[cite_start]Power Automateの設定、SharePointリストの構築、API連携開発を行います。隔週のMTGで進捗をご報告します。[cite: 418]
受け入れテスト・操作指導 (1ヶ月)
[cite_start]実際のアプリやフローを現場の方にお使いいただき、フィードバックを元に微調整を行った上で本稼働させます。[cite: 422]
御社のMicrosoft 365、
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