AI開発ツール35種の見分け方——Claude Code、Codex、Cursorは何が違うのか

名前は聞くが正体が分からない35種を、2026年9月時点の公式資料で確認して並べた。ほとんどはAIモデルではなく、モデルを操作するツール。自社モデル専用かどうかと、ソースが公開されているかの2軸で見ると、選ぶときに何が違うのかが分かる。

Claude Code、Codex、Cursor、Devin、OpenCode。開発の現場で毎日のように名前が出るのに、それぞれが何なのかを説明できる人は多くありません。「全部AIでしょう」で止まっているうちに、社内では別々のものが別々の理由で使われ始めます。

結論から書きます。これらはほとんどが生成AIそのものではありません。AIモデルにファイルを書き換えさせ、コマンドを実行させるための操作ツールです。だから「Claude Codeが速い」という話の半分は、Claudeというモデルの性能ではなく、そのツールの作りの話をしています。

この記事では、前回まで取り上げてきた開発環境 Orca が起動対象として定義しているものを手がかりに、35種を並べて整理します。名前を聞いたときに「これはモデルの名前か、ツールの名前か」「どこの会社か」「無料なのか」を判断できるようにするのが目的です。

35種のほとんどはAIモデルではなく、モデルを操作するツール。見分ける軸は2つだけで、自社でAIモデルを作っている会社の製品か、ソースコードが公開されているか。この2軸で4つに割れる。まず押さえるのは8種で足り、残りはどれかの派生か、同じ位置にある別会社の製品として理解できる。

この記事の要約

モデルそのもの(Claude・ChatGPT・Gemini など、人が画面を開いて使うサービス)の比較は、生成AI 12サービス徹底比較【2026年9月更新】にまとめています。料金・できること・入力したデータの扱いを横に並べた記事です。

モデルの名前と、ツールの名前が混ざっている

混乱の第一の原因は、言葉が3つの層にまたがって使われていることです。Claudeはモデルの名前で、Claude Codeはそのモデルにファイルを操作させるツールの名前。この2つが同じ会社から同じブランドで出ているため、区別が付きにくくなっています。

AIモデル、モデルを動かす操作ツール、操作ツールを束ねる管理ツールの3層を並べた図
モデル、操作ツール、管理ツールの3層。この記事の35種はすべて真ん中の層に属する

一番下がAIモデルです。文章とコードを生成しますが、単体ではファイルを書き換えられませんし、コマンドも実行できません。Claude Opus、GPT-5、Gemini 3、Grok、Kimi K2、Qwenといった名前がここに並びます。モデルの性能を比べるなら、それは層1の話です。

真ん中が操作ツールです。モデルに「ファイルを読む」「書き換える」「コマンドを実行する」という手段を渡し、危ない操作の前には利用者の承認を挟みながら作業を進めます。承認をどこまで省略するかはこの層の設定で決まります。この記事で扱う35種は、例外なくこの層のものです。

一番上が管理ツールです。操作ツールを同時に何本も走らせ、作業フォルダを分けて、あとから差分をまとめて確認する役割を持ちます。Orcaはここに当たり、AIモデルは内蔵していません。

この区別が付くと、よくある議論の噛み合わなさが説明できます。同じClaude Opusを使っていても、Claude CodeとOpenCodeでは結果が変わります。承認の取り方、渡す操作手段の種類、過去の作業内容の持たせ方が層2で違うためです。モデルを変えずにツールだけ変えて改善することもあれば、その逆もあります。

「入力フォームに必須チェックを足して」と頼むと何が起きるか

チャットとの違いは、返ってくるものが回答文ではなくファイルの変更である点です。たとえば申込フォームに未入力の確認を足したいとき、操作ツールは次の順に動きます。

段階ツールがすること人がすること
1 探す該当する画面のファイルを検索し、同じ処理を既にどう書いているかを読む何も要らない
2 書き換える修正案を作り、実行の前に承認を求める内容を見て許可する。設定で省略もできる
3 試すテストを実行し、失敗したら原因を読んで自分で直す。ここを何周かする待つ
4 差分を出す変更した箇所の一覧を提示するここを読む。おかしければ指摘して戻す

人が見るのは基本的に4段階目だけです。3段階目の「失敗したら自分で直す」を何周できるかが、ツールごとの実力差として出ます。テストが1回落ちただけで止まるものもあれば、200手順を超えて進み続けることを売りにしているものもあります。

裏を返すと、テストが用意されていないコードでは、どのツールを使っても3段階目が機能しません。導入の前に、そのプロジェクトで自動的に走る確認手段があるかどうかを見ておくと、効果の出方が読めます。

2つの軸で見ると、選択肢の性格が分かる

35種を並べるための軸は2つで足ります。AIモデルを自社で作っている会社の製品かどうかと、ソースコードが公開されているかどうか。左に行くほど特定のモデル専用で、右に行くほど好きなモデルを差し替えられます。下に行くほど無料で中身が読め、上に行くほど契約して使う商品です。

自社モデル専用かモデル自由か、非公開かオープンソースかで35種を4つに分けた図
2つの軸で見た35種の配置。数はそれぞれ4種、8種、8種、14種

左上は、AIモデルを作っている会社が自社モデル前提で出しているものです。Claude Code、Antigravity CLI、Kiro CLI、Command Codeの4種。契約すればモデルの利用料込みで使える代わりに、他社のモデルには乗り換えられません。

右上は、モデルは他社から調達し、企業で使うときに必要になるもので差をつけている開発ツール企業の製品です。権限の設定、操作ログ、課題管理やPull Requestとの連携がここに入ります。GitHub Copilot CLI、Cursor CLI、Devin、Droid、Amp、Auggie、Rovo Dev、Anteの8種。

左下は、操作ツールを無償で配り、モデルの利用料で回収する売り方です。Codex CLI、Gemini CLI、Grok Buildに加えて、Qwen Code、Kimi Code CLI、MiMo Code、Trae Agentと、Alibaba、Moonshot、Xiaomi、ByteDanceの中国企業が4種を占めます。欧州からはMistral Vibeが入っています。

右下が最も数が多く14種。ツール本体は無償で、AIモデルは利用者が自分の契約を持ち込みます。手元のパソコンで動かすモデルも指定できるため、コードを社外に出せない現場ではここから選ぶことになります。利用料の管理の観点でも、上限を自分で握れる点が効きます。

この図に入らないものが1つあります。OpenClaudeはAnthropic製ではなく、流出したClaude Codeのソースを改変した非公式版です。ソースは閲覧できますが、公式に許諾されたオープンソースではないため軸の外に置きました。名前がAnthropicの製品に似ているせいで公式版と取り違えられやすく、企業で使うには出所の面で薦められません。

同じくオープンソースの扱いに注意が要るものが2つあります。Crushは将来MITライセンスへ移行する条件付きで、現時点では通常のオープンソースと条件が違います。Autohand Codeは年商500万ドルを超える法人に別契約を求める条項があり、一定規模の会社が無償で使えるとは限りません。

まずこの8種

35種を全部覚える必要はありません。用途が重ならない8種を押さえれば、残りは「どれかの派生」か「同じ位置にいる別会社の製品」として理解できます。

名前開発元押さえる理由
Claude CodeAnthropic端末で動くAI開発ツールの基準になっている。設計と大規模な修正に強い。本体のソースは公開されておらず、独自ライセンスで提供される
Codex CLIOpenAIChatGPTの契約でそのまま動く。無料プランからでも使え、指示に忠実で余計な変更をしない点が評価されている
Cursor CLIAnysphereAIエディタCursorの端末版。エディタとCLIは別物ではなく同じ設定を共有する。「エディタなのかCLIなのか」で混乱しやすい代表例
GitHub Copilot CLIGitHub既存の開発環境に組み込む例。IssueとPull Requestをそのまま扱える。モデルはClaude、GPT、Geminiから選ぶ
Antigravity CLIGoogleGoogleの現在の主力。個人向けの無料枠がある。前身のGemini CLIは2026年6月18日に個人の無料利用が終了した
DevinCognition作業を依頼して結果を確認する使い方の例。自律型として最初に話題になった。無料、月20ドル、月200ドルのプランがある
OpenCodeAnomaly(旧SST)モデルを自分で選ぶオープンソースの代表。75社を超えるモデルに対応し、会話の履歴は手元に残る
ClineClineエディタ拡張から始まったオープンソース。計画を立てて承認を取り実行する流れを定着させた

この8種のうち、日本語の情報が多いのはClaude CodeとCodex CLIです。どちらから始めても大きくは外れません。Codexの使い方Claudeのモデルの選び分けは別記事にまとめています。

残る27種の位置づけも、この8種との距離で説明できます。DroidとAuggieはGitHub Copilot CLIと同じ列にいて、権限の設定と操作ログをより細かく作り込んだ企業向け。AiderとGooseはOpenCodeと同じ列で、モデルを持ち込む方式の古参。Qwen Code、Kimi Code CLI、MiMo CodeはCodex CLIと同じ列にいる、中国のモデル企業による純正版です。

似た名前が多いのは、派生元が同じだから

この分野の新顔の多くは、ゼロから作られていません。先行するツールのソースコードを分岐させて作られています。名前が覚えにくい原因の一つがこれです。

元になったものそこから生まれたもの
Cline(エディタ拡張)Roo Code、そこからさらに Kilo Code
OpenCodeMiMo Code(Xiaomi)、Kilo Code CLI
PiOMP
Gemini CLIQwen Code(Alibaba)
Codex CLIEvery Code、open-codex ほか多数
Claude Code(流出したソース)ミラーを経て OpenClaude

Kilo Codeは系統が2つあるので注意が要ります。エディタ拡張のほうはClineからRoo Codeを経た派生ですが、現在のCLIはOpenCodeの分岐です。同じ名前で中身の出自が違うため、ライセンスや対応モデルを調べるときは、どちらの話をしているのかを先に決める必要があります。

Antigravity CLIはGemini CLIの後継として案内されていますが、ソースを分岐させたものではありません。別の言語で書き直された新しいツールです。移行先として扱うのは正しく、派生として扱うのは誤りです。

Qwen CodeはGemini CLI由来であることを公式に明記していますが、現在は本家との同期を止めて独自に開発しています。出自は参考情報であって、今の機能差を説明するものではなくなっています。

費用の発生の仕方が3通りある

料金を比べるときにありがちな失敗は、課金の仕組みが違うものを同じ表に並べてしまうことです。金額の前に、どの方式かを確認します。

定額、従量、持ち込みの3つの課金方式と該当するツールを並べた図
費用の発生の仕方は3通り。無料と書かれていてもモデルの利用料は別にかかる

定額は、月額を払えばツールもモデルも使える方式です。ただし利用枠に達したあとの扱いは製品ごとに違います。そこで停止するもの、枠が更新されるまで待つもの、クレジットを買い足せるものがあり、同じ「定額」でも運用の負荷が変わります。

従量は使った分だけの請求ですが、計測の単位が統一されていません。処理した文字数で測るもの、独自のクレジットで測るもの、クラウドの計算資源の時間で測るものがあります。長時間動かしたまま放置すると金額が読めなくなるため、上限の設定を先に決めておく必要があります。

持ち込みは、ツール本体が無料で、AIモデルだけ自分の契約を使う方式です。オープンソースの14種はほぼこれに当たります。Ampは2026年9月13日から、自前の実行環境と自分のモデル契約を使う限り無料になりました。クラウドの計算資源やAmp経由の推論を使う場合は別料金です。

価格そのものも動きます。この記事をまとめる過程で、Droid、Auggie、Devinには当初把握していなかった個人向けプラン(いずれも月20ドルから)があることが分かりました。企業向けだけの製品と思われがちなものでも、個人で試せる入口が用意されている場合があります。

35種の一覧

名前を見かけたときの照合用です。コマンドは端末に打ち込む文字列で、同じ製品でも名前とコマンドが一致しないものがあります。費用はツール本体の料金で、無料と書いたものもAIモデルの利用料は別にかかります。

名前とコマンド開発元何をするものかライセンスと費用
Claude Code(claudeAnthropic(米)端末で動くAI開発ツールの基準。設計と大規模な修正に強い非公開/Pro/Max契約またはAPI従量
Codex CLI(codexOpenAI(米)ChatGPT契約で動く。指示に忠実で余計な変更をしないApache-2.0/無料〜月8/20ドル、API従量
Gemini CLI(geminiGoogle(米)長い文書をまとめて扱える。2026年6月18日に個人の無料利用が終了Apache-2.0/有料APIまたは企業契約
Antigravity CLI(agyGoogle(米)Gemini CLIの後継。作業を自動で分割し複数のエージェントに割り振る非公開/個人無料枠あり、有料で拡大
Grok Build(grokxAI(米)1つの問題に最大8体を同時に走らせて競わせるApache-2.0/SuperGrok契約
GitHub Copilot CLI(copilotGitHub(米)IssueとPull Requestをそのまま扱える。モデルは3社から選択非公開/Copilot契約
Cursor CLI(cursor-agentAnysphere(米)エディタCursorの端末版。設定をエディタと共有する非公開/Cursor契約
Devin(devinCognition(米)自律型として最初に話題になった。依頼して結果を確認する使い方非公開/無料/月20/月200ドル
Droid(droidFactory AI(米)実装、調査、障害対応、仕様書作成を役割別に分けた企業向け非公開/月20/100/200ドル、企業契約
Amp(ampAmp Frontier(米)Sourcegraphから独立。時間をかけて自律的に調査を続けるモードを持つ非公開/自前環境と自分のキーなら無料
Auggie(auggieAugment Code(米)規模の大きい既存コードの読解に振っている非公開/月20/100ドル、企業契約
Kiro CLI(kiro-cliAmazon(米)仕様書を先に書く進め方とAWS連携が特徴非公開/無料枠〜月200ドル
Rovo Dev(acli rovodev runAtlassian(豪)Jiraの課題を読んで修正し、Confluenceに書き戻す非公開/月20ドル/人+従量
Ante(anteAntigma Labs(米)常駐プログラムと通信する構成。試験公開の段階非公開/未公表
Command Code(command-codeLangbase(米)使うほど利用者の書き方を学習する独自方式非公開/月1ドル〜+クレジット購入
Trae Agent(trae-cliByteDance(中)研究用途を想定し処理の流れを追いやすい。同社のIDEとは別物MIT/無料(モデル料金は別)
Codebuff(codebuffCodebuff(米)複数のエージェントで分担する前提。無料版は端末に文字広告を出すApache-2.0/広告付きで無料、上位版は有料
Autohand Code(autohandAutohand(米)40を超える操作手段を持つ。VS CodeやJetBrainsからも呼べるApache-2.0+商用条件/キー持ち込み
OpenCode(opencodeAnomaly 旧SST(米)オープンソースで最も使われている。会話の履歴は手元に残るMIT/無料(モデル料金は別)
Aider(aiderAider-AI(米)この分野で最も古い部類。差分でファイルを修正する方式Apache-2.0/無料(モデル料金は別)
Goose(gooseBlock→Linux Foundation(米)決済企業Blockが開発し中立団体へ移管。外部連携が70超Apache-2.0/無料(モデル料金は別)
Pi(piearendil-works操作手段を4つに絞った最小構成。自分用に拡張して使うMIT/無料(モデル料金は別)
OMP(ompcan1357(個人)Piから分岐し、補完やデバッグの機能を統合したMIT/無料(モデル料金は別)
Prime Agent(prime-agentPrime Intellect(米)Pythonの実行環境だけを操作手段にし、成功した手順を書き足すMIT/無料(モデル料金は別)
Hermes Agent(hermesNous Research(米)過去の作業内容を保持し、必要な手順を自分で作るMIT/無料(モデル料金は別)
Cline(clineCline(米)計画を立てて承認を取り実行する流れを定着させたApache-2.0/無料(モデル料金は別)
Kilo Code CLI(kiloKilo(米)エディタ拡張はCline系、CLIはOpenCodeの分岐。500超のモデルに対応MIT/無料(モデル料金は別)
Continue(cnContinue(米)設定ファイルで権限を宣言できる。2026年にCursorへ合流し更新終了Apache-2.0/無料(更新終了)
Crush(crushCharmbracelet(米)端末画面の作り込みで知られる会社の製品。将来MITへ移行する条件付きFSL-1.1-MIT/無料(モデル料金は別)
OpenClaude(openclaude個人(米)Anthropic製ではない。流出したClaude Codeのソースを改変した非公式版非公式/無料(モデル料金は別)
MiMo Code(mimoXiaomi(中)OpenCodeを分岐させて開発。200手順を超える長時間の作業を続けられるMIT+利用制限/無料(モデル料金は低単価)
Kimi Code CLI(kimiMoonshot AI(中)自社のK2系モデル向け。分担用のエージェントを標準搭載MIT/無料(モデル料金は別)
Qwen Code(qwenAlibaba(中)Gemini CLI由来。現在は本家との同期を止めて独自に開発Apache-2.0/無料(モデル料金は別)
Mistral Vibe(vibeMistral(仏)欧州で唯一の主要モデル企業による純正。データの保管場所を問われる現場向けApache-2.0/無料(モデル料金は別)
OpenClaw(openclawOpenClaw財団(米)開発用ではない。チャットアプリから雑務を頼む個人用アシスタントMIT/無料(モデル料金は別)

名前とコマンドが食い違う例がいくつかあります。Crushは開発元のCharmbraceletの名前で呼ばれることがありますが、製品名はCrushです。Rovo DevはAtlassianの共通コマンドの一部として動くため、単体のコマンド名がありません。Kimiは同じコマンドで起動する実装が新旧2つあり、ライセンスが違います。

35種を並べて見えたこと

一覧を作る過程で、個別の製品紹介では見えにくい動きがいくつか確認できました。

  • 中国のモデル企業が操作ツールを無償で配っている — Alibaba、Moonshot、Xiaomi、ByteDanceの4社が自社モデル向けの操作ツールをオープンソースで公開している。ツールで稼がず、モデルの利用料で回収する構えで、その単価は米国企業より低く設定されている
  • 派生が派生を生んでいる — 35種のうち少なくとも8種が、他のツールのソースを分岐させて作られている。同じ名前でも系統が分かれている例(Kilo Code)や、後継と派生が混同されている例(Antigravity CLI)がある
  • 無償化が進んでいる — Ampは2026年9月13日に、自前の実行環境を使う場合の料金をゼロにした。Codebuffの無料版は端末に文字広告を出して運営費をまかなう。有償が当然だった領域で、収益の取り方が動いている
  • 独立と合流が同時に起きている — AmpはSourcegraphから独立し、ContinueはCursorへ合流して更新を終えた。会社名で覚えていると、半年で古い情報になる

導入を検討する側から見ると、注意すべきは名前ではなく条件のほうです。オープンソースと紹介されていても、Crushのように将来ライセンスが変わる予定のもの、Autohand Codeのように会社の規模で扱いが変わるもの、MiMo Codeのように別文書で用途が制限されているものがあります。社内の規程に照らすなら、ライセンスの名前だけでなく付随する文書まで見る必要があります。

複数のツールを同時に試したい場合は、ツールを増やす前に作業場所を分ける仕組みを用意しておくほうが安全です。同じフォルダで2本走らせると変更がぶつかります。この観点はOrcaの設定の記事で扱っています。