脱・月額課金。
kintoneのカレンダーは
「買い切り50万円」が正解。
ランニングコスト0円。
ドラッグ&ドロップ対応の高機能カレンダーを、
あなたの業務に合わせて構築します。
月額費用が高い
ユーザー数が増えるたびに課金されるプラグイン。「機能はずっと同じなのに、支払いだけが増え続ける」ことに疑問を感じていませんか?
標準機能が使いにくい
kintone標準のカレンダーは月表示のみ。時間の流れ(タイムライン)が見えず、空き状況の把握や細かい調整が困難です。
サブテーブルと連携できない
「案件レコード内の日報明細」など、サブテーブルのデータをカレンダーで直接編集したいのに、多くのツールは対応していません。
| 比較項目 | A社プラグイン (月額課金型) |
本カスタマイズ (買い切り型) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 500,000円 |
| 月額費用(50名) | 25,000円 | 0円 |
| 1年後の総額 | 300,000円 | 500,000円 |
| 3年後の総額 | 900,000円 (さらに増え続けます) |
500,000円 (これ以上かかりません) |
| ユーザー数制限 | 従量課金 | 無制限 |
利用人数が多ければ多いほど、長く使えば使うほど、圧倒的にお得になります。
損益分岐点は約1年半〜2年です。
業務にフィットする高機能。 FullCalendar × kintone で実現すること
「サブテーブル」を直接カレンダー化
親レコード(案件や社員マスタ)に紐づく「サブテーブル(日次勤怠記録など)」をカレンダー形式で表示・編集できます。
これにより、「どの案件で・誰が・いつ・何時間稼働したか」を視覚的に管理することが可能です。画面遷移なく、カレンダー上で明細行が増減します。
直感的な「ドラッグ&ドロップ」操作
マウス操作だけで予定の移動や時間の変更が完了します。
- 移動: 予定を掴んで別の日や時間帯に移動。
- 伸縮: 端をドラッグして所要時間を直感的に変更。
- タスクパレット: 画面左側の「未割当タスク」一覧から、カレンダーへドラッグしてアサイン完了。
入力ミスを防ぐ自動制御
「終了時間が開始時間より前になっている」といった矛盾する操作をした場合、自動でアラートが出て元の状態に戻ります。
また、カレンダー上の操作に合わせて、裏側で「稼働時間」などの計算フィールドも自動更新。管理コストを大幅に削減します。
私たちは、単なるシステム開発ではなく、「業務改善のパートナー」としてkintone活用を支援しています。
今回のカレンダー機能も、多くのお客様から「プラグインは高い」「もっと自由にカスタマイズしたい」という声をいただき、開発したソリューションです。
開発・サポートメンバー
資産として、システムを持とう。
毎月の支払いを止め、御社の業務に100%フィットしたカレンダーを手に入れませんか?
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