Salesforce × freee 連携パッケージ
営業と経理の「見えない壁」を壊す。
業務プロセスを完全自動化
受注情報の二重入力、請求書の作成遅れ、入金確認のタイムラグ。
そのすべての課題を、たった一つのパッケージで解決し、全社の生産性を飛躍的に向上させます。
Salesforceと会計の分断で
こんなお悩みありませんか?
Problem
営業部門の悩み
1
入金状況がわからない
顧客からの入金確認のために、都度経理にチャットやメールで確認するのが手間。
2
請求書発行の遅れ
経理への依頼フローが複雑で、月末に請求書発行が集中し、遅延が発生しやすい。
経理部門の悩み
1
二重入力と転記ミス
Salesforceのデータを会計ソフトに手入力しており、工数がかかる上にミスが怖い。
2
月次決算の遅れ
データの突合作業に時間がかかり、経営数値の集計・報告がタイムリーにできない。
導入効果:業務フローの劇的な改善 Solution
| 業務フェーズ | 旧フロー(導入前) | 新フロー(導入後) |
|---|---|---|
| データ入力 | Salesforceと会計ソフトへの 二重入力 |
Salesforce入力のみで 自動連携 |
| 請求書作成 | 経理が手動作成・印刷・封入 | ステータス変更で 自動作成・送付 |
| 入金消込 | 通帳を目視確認・手動消込 | 推測結果をチェックするだけ (自動消込) |
| 営業への共有 | 経理から営業へ個別連絡 | Salesforce上で 入金状況が自動反映 |
実際の動作イメージ Demo Movies
Salesforce上の操作だけで、会計業務がシームレスに完結します。
【Step 1】取引先情報の自動連携
Salesforceで顧客を登録すると、freeeにも即時反映されます。
【Step 2】案件・受注管理
商談情報を確定させると、受注レコードが自動作成されます。
【Step 3】請求書の一括発行
フェーズを「請求」にするだけで、freee側で請求書が生成されます。
【Step 4】請求書のWeb送付
作成された請求書はワンクリックでメール送付が可能です。
【Feature】レコード編集の同期
後からの変更も自動で同期され、データ整合性を保ちます。
【Feature】削除操作の同期
不要になったデータの削除も双方に反映されます。
一連の流れを動画で確認
導入・運用をサポートする専門チーム Team Member
freeeとSalesforceの両方に精通したエンジニアとコンサルタントが、
貴社の業務フローに合わせた最適な連携環境を構築します。