kintone × Box 連携プラグイン | はてなベース株式会社
kintone × Box 連携プラグイン

【2025年決定版】
kintoneとBoxを連携する
一番賢い方法は?

容量問題の解決から「買い切り」プラグインの費用対効果まで。
固定費ゼロの運用を実現します。

kintoneの「5GBの壁」と
「固定費の闇」

「kintoneは素晴らしいツールだが、添付ファイルが増えるとすぐに容量オーバーになる」
「容量追加オプションを買い続けると、コストが雪だるま式に増えていく」

しかし、連携ツールのサブスクリプション費用で、さらに固定費を増やしていませんか?

賢い選択は「買い切り(永続ライセンス)」

弊社が提案するのは、サブスクリプションの呪縛から解放される「永続ライセンス版」です。
約20ヶ月利用すれば、他社のサブスク型よりも安くなる損益分岐点を迎えます。

比較項目 サブスク型プラグイン 弊社 買い切り型
初期費用 0〜10万円 298,000円
月額費用 約1.5万円 〜 0円
3年間の総コスト 約64万円 〜 298,000円
ユーザー数 課金される場合あり 無制限

最強の連携フローを実現

1. kintoneにドラッグ&ドロップするだけ

いつもの添付ファイルフィールドに入れるだけ。裏側で自動的にBoxへアップロードされ、kintoneのURLフィールドにBoxの共有リンクが自動セットされます。

kintone側の連携画面

kintone画面:自動でURLが生成されます

2. Boxで版管理・セキュアに保管

同名ファイルは自動的に「版管理(バージョンアップ)」として処理。Boxの強力なプレビュー機能や権限管理をそのまま活用できます。

Box側の連携画面

Box画面:kintoneから自動格納されます

1

プレビュー機能の活用

IllustratorやCADデータも、Box連携ならブラウザ上でプレビュー可能です。

2

二重管理の撤廃

「kintoneに貼って、Boxにも保存」の手間をゼロに。kintoneが窓口になります。

3

APIによる監査ログ対応

誰がいつアップロードしたか、Boxの監査ログに正規のAPI経由で記録されます。

技術仕様:自動連携の裏側

kintoneの `kintone.proxy` を活用し、セキュアにBox APIを叩いています。
以下は処理ロジックのイメージです。ブラックボックス化せず、透明性を持って提供します。

※ 409 Conflict(同名ファイル)発生時も、エラーにせず自動でバージョンアップ処理を行うスマートな実装です。

kintone × Box 連携プラグイン
永続ライセンス版

一括払い ¥298,000 (税抜)

ユーザー数無制限 / 初年度保守込み / 導入マニュアル完備