Salesforce Agentforce の設計〜実装〜定着〜ROI測定までを、DX × 会計 × 研修 × 税理士の4部門で一気通貫。
既存の Salesforce 資産を最大活用し、PoC で終わらせない AI エージェント導入を支援します。
Salesforce を導入済みの企業ほど、Agentforce の話題は耳に入ってきています。しかし「自社のどこに使えるか」「誰が設計するか」「PoC で終わらないか」の3点で、最初の一歩が踏み出せていないケースが多くあります。
営業/カスタマーサクセス/バックオフィス、いずれにも使えそうだが、最初に手を付ける領域の決め方が見えない。
Sales Cloud / Service Cloud の導入は完了しているが、Agentforce 領域の設計・実装ができるパートナーが社内にも社外にもいない。
Agentforce には6つの起動パターンがあるが、ほとんどの社内資料はチャットUI前提で書かれていて、本来の射程が伝わっていない。
過去のAIプロジェクトが「検証して、終了」になった経験がある。本番運用の体制と KPI を最初から組み込みたい。
導入効果を経営に説明するための指標と計測手法が、社内で確立されていない。「導入したが、効果不明」を避けたい。
既に Einstein 機能を一部利用しているが、Agentforce との関係性・移行の必要性・両立のさせ方が整理できていない。
「うちの Salesforce で、Agentforce は何ができますか?」
── 最初に、ここから一緒に整理します。
Agentforce 導入の成否は、最初の「適用領域の選び方」でほぼ決まります。はてなベースは、テンプレを渡すのではなく、貴社の Salesforce 環境・業務フロー・既存データを起点に、PoC ではなく本番運用までを逆算して設計します。「導入相談 → Agentforce 設計 → 実装 → 定着支援」を一気通貫で、既存 Salesforce 資産を最大限活用しながら進めます。
Agentforce は、6つの起動パターンを持つ AI エージェント基盤です。チャットボット型はそのうちのひとつにすぎず、ワークフロー埋込・オブジェクト操作・外部API連携・バッチ処理・顧客直接対応まで射程に入ります。どの起動パターンを最初に選ぶかで、ROI の出方が大きく変わります。
社内ポータルや顧客向け Web に組み込み、Salesforce のデータを参照しながら自然言語で応答するエージェント。最も導入が早い形態です。
関連記事を読む →Salesforce Flow / Apex の中に AI エージェントを組み込み、特定ステップだけを AI に任せる構成。既存業務プロセスへの差し込みに最適です。
関連記事を読む →商談・取引先・ケース等の Salesforce オブジェクトを AI が読み書きし、データ更新・要約・分類を自律的に実行する起動パターンです。
関連記事を読む →Salesforce の外にある基幹システム・kintone・freee 等と連携し、社内システム横断でデータを取りに行くエージェント構成も可能です。
関連記事を読む →顧客向けポータル・問い合わせ窓口で、Service Cloud のケースを参照しながら顧客に直接応答する構成。Operations 領域でも応用が進みます。
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どの起動パターンを使うかは、業務側の課題と Salesforce 内のデータ構造で決まります。営業組織なら商談オブジェクト中心、カスタマーサクセスならケース中心。導入を急いで「とりあえずチャット」から始めると、ほぼ確実に PoC で止まります。
本パッケージでは最初の30日を「適用領域の特定とROI設計」に充てます。その上で、Sandbox 構築 → 本番投入 → 定着支援まで、最短90日で運用に乗せます。
Agentforce を社内だけで運用しようとすると、Salesforce 経験者 + AI エージェント設計の両方ができる人材が必要になり、採用コスト・教育期間・離職リスクのすべてが跳ね上がります。海外パートナー/国内 Salesforce パートナーと比較しても、本パッケージは現実的な投資水準で組めます。
Agentforce 専門人材を1人採用するより、設計から定着まで対応するチームに依頼するほうが、3年スパンで見れば成果が出やすい。これが、はてなベースが提案する基本方針です。
Agentforce の本番運用には、Salesforce 実装・AI エージェント設計・会計/業務知見・利用者の定着支援が同時に必要です。本来、別々に契約しないと揃わないこの4機能を、はてなベースは社内に持っています。
Agentforce の起動パターン選定、Sandbox 構築、Apex / Flow 実装、Einstein 連携、外部システム(kintone・freee 等)との API 連携を担当。Salesforce 既存資産を活かした設計を行います。
商談から請求・売上計上までのプロセスを会計視点で設計。Agentforce の自動化が会計データに影響する場合の論点整理、月次決算プロセスとの整合まで対応します。
Agentforce は使われなければ価値が出ません。営業・カスタマーサクセスそれぞれに向けた、業務に紐づいた研修プログラムを提供。定着支援込みの構成にします。
必要に応じて税務顧問契約まで一気通貫。Agentforce 経由の取引データが税務上適切に処理されているか、年次決算・金融機関提出資料まで同じ視点で確認します。
全領域を一気に切り替えません。最初の30日で適用領域を絞り込み、60日で Sandbox、120日で本番投入、その後 ROI 測定と追加領域への横展開へ進みます。各フェーズの完了時点で、必ず社内に成果が残るよう設計しています。
営業・カスタマーサクセス・バックオフィスをヒアリング。Agentforce の6つの起動パターンから、最初に着手すべき領域を1〜2点に絞り込みます。
選定領域に対する Agentforce の設計(プロンプト・アクション・データ参照範囲)と、Sandbox 環境への実装。Einstein 機能との連携設計もここで行います。
本番組織への展開、利用者向け研修、運用ガイドライン整備、エスカレーション手順の確立まで。「使われずに止まる」を防ぐための仕組みを同時に入れます。
初期領域の効果を定量で測定。経営層への報告フォーマットを整え、2つ目・3つ目の起動パターンへ横展開。Agentforce を「常設の業務基盤」に育てます。
現状ヒアリング・Agentforce の適用領域整理・初期構成のご提案までを、初回30分で行います。資料一式(パッケージ概要・概算費用テーブル)は、相談後にお送りします。