Salesforce認定資格完全ガイド|種類・難易度・勉強法 | はてなベース株式会社

Salesforce認定資格完全ガイド|種類・難易度・取得方法・活用術を徹底解説

「Salesforceの資格を取りたいけど、どれから始めればいいかわからない」「難易度や勉強法が知りたい」そんな悩みを抱えていませんか。

Salesforce認定資格は、CRM/SFAのスキルを証明する世界的に認知された資格です。キャリアアップや年収向上に直結するため、IT業界だけでなくビジネス職の方にも人気が高まっています。しかし、資格の種類が40以上あり、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。

本記事では、Salesforce認定資格の体系、各資格の難易度・合格率、効果的な勉強法、取得後の活用術まで詳しく解説します。

この記事でわかること

  • Salesforce認定資格の体系と種類
  • 初心者におすすめの資格と難易度
  • 各資格の合格率と勉強時間の目安
  • 効果的な勉強法と推奨教材
  • 資格取得のメリットとキャリアアップ活用術
  • 企業が社員の資格取得を推奨すべき理由
  • はてなベースの関連サービス

目次

  1. Salesforce認定資格とは
  2. Salesforce認定資格の体系と種類
  3. 初心者におすすめの資格
  4. 各資格の難易度と合格率
  5. 効果的な勉強法と推奨教材
  6. 資格取得のメリット
  7. 企業が資格取得を推奨すべき理由
  8. はてなベースの関連サービス
  9. まとめ

Salesforce認定資格とは

Salesforce認定資格は、Salesforce社が公式に提供する認定プログラムです。Salesforceプラットフォームの知識とスキルを客観的に証明でき、世界中で通用する資格として高く評価されています。

Salesforce認定資格の特徴

  • グローバルに認知されている - 世界中の企業で通用する国際資格
  • 資格の種類が豊富 - 40種類以上の資格があり、職種やスキルレベルに応じて選択可能
  • 実務に直結する内容 - 実際のSalesforce導入・運用で必要なスキルが身につく
  • 定期的な更新が必要 - 年3回のリリースに合わせて資格維持試験がある(最新知識の維持)
  • キャリアアップに有利 - 資格保有者の年収は平均で非保有者より20〜30%高い(Salesforce公式調査、2024年時点)

認定資格の受験方法

Salesforce認定試験は、オンライン(自宅受験)またはテストセンター(全国の試験会場)で受験できます。

  • 試験時間 - 65分〜120分(資格により異なる)
  • 問題形式 - 選択問題(単一選択・複数選択)
  • 合格基準 - 65%〜73%(資格により異なる)
  • 受験料 - 20,000円〜40,000円(2025年10月時点、Salesforce公式サイト
  • 結果通知 - 試験終了後すぐに合否が表示される

注意事項

本記事は、これからSalesforce資格を取得したい方、企業で資格取得を推進したい方向けの情報提供を目的としています。

Salesforce認定資格の体系と種類

Salesforce認定資格は、役割・専門分野・レベルによって体系化されています。

資格の体系

Salesforce認定資格は、大きく以下の4つのカテゴリーに分類されます。

  1. 管理者(Administrator) - Salesforceの設定・カスタマイズを行う管理者向け
  2. 開発者(Developer) - プログラミングによるカスタマイズ・アプリ開発を行う開発者向け
  3. コンサルタント(Consultant) - Salesforce導入・設計を支援するコンサルタント向け
  4. アーキテクト(Architect) - 大規模システムの設計を行う上級技術者向け

主要な資格一覧

資格名 レベル 対象者 難易度
認定アドミニストレーター 初級 Salesforce管理者 ★★☆☆☆
認定上級アドミニストレーター 中級 経験豊富な管理者 ★★★☆☆
認定Platform アプリケーションビルダー 初〜中級 ノーコード開発者 ★★★☆☆
認定Platform デベロッパーI 中級 Apex/Visualforce開発者 ★★★★☆
認定Platform デベロッパーII 上級 上級開発者 ★★★★★
認定Sales Cloud コンサルタント 中級 Sales Cloud導入コンサルタント ★★★☆☆
認定Service Cloud コンサルタント 中級 Service Cloud導入コンサルタント ★★★☆☆
認定Experience Cloud コンサルタント 中級 コミュニティ構築コンサルタント ★★★☆☆
認定アプリケーションアーキテクト 上級 システムアーキテクト ★★★★★
認定システムアーキテクト 最上級 システムアーキテクト ★★★★★
資格の最新情報について
Salesforce認定資格は頻繁に追加・変更されます。最新の資格一覧は、Salesforce公式サイトで必ずご確認ください(2025年10月時点の情報です)。

初心者におすすめの資格

Salesforceを初めて学ぶ方や、実務経験が浅い方におすすめの資格をご紹介します。

1. 認定アドミニストレーター(Administrator)

初級最初の一歩

認定アドミニストレーターは、Salesforce認定資格の中で最も基本的な資格であり、最初に取得すべき資格として推奨されています。

対象者

  • Salesforceの基本操作を理解している方
  • Salesforce管理者として業務を行っている方
  • これからSalesforceのキャリアを始める方

試験内容

  • 組織設定とユーザー管理
  • セキュリティとアクセス制御
  • オブジェクト・項目のカスタマイズ
  • データ管理とレポート
  • ワークフロー・プロセス自動化

試験情報

  • 問題数 - 65問
  • 試験時間 - 105分
  • 合格基準 - 65%以上
  • 受験料 - 20,000円(2025年10月時点、公式サイト

勉強時間の目安

Salesforceの実務経験がある場合は50〜80時間、未経験の場合は100〜150時間程度の勉強時間が目安です。

2. 認定Platform アプリケーションビルダー

初〜中級

アドミニストレーター資格取得後、次のステップとしておすすめの資格です。ノーコード・ローコードでのアプリ開発スキルを証明します。

対象者

  • Salesforceでカスタムアプリを作成する方
  • Lightning Experienceでの開発を行う方
  • ノーコード開発のスキルを証明したい方

前提資格

認定アドミニストレーター資格の取得が推奨されます(必須ではありません)。

3. 認定Sales Cloud コンサルタント

中級

営業部門向けSalesforce(Sales Cloud)の導入・設計を行うコンサルタント向けの資格です。

対象者

  • Sales Cloudの導入経験がある方
  • 営業業務の理解がある方
  • Salesforceコンサルタントとして活動したい方

前提資格

認定アドミニストレーター資格の取得が推奨されます。

おすすめの資格取得順序

  1. 認定アドミニストレーター - まずは基礎固め
  2. 認定Platform アプリケーションビルダー - アプリ開発スキルを習得
  3. 認定Sales Cloud コンサルタントまたは認定上級アドミニストレーター - 専門性を深める

各資格の難易度と合格率

Salesforce認定資格の難易度と合格率について解説します。

合格率の目安

Salesforce社は公式に合格率を公表していませんが、受験者コミュニティや試験対策サイトの情報から、以下のような合格率が推測されます。

資格名 推定合格率 勉強時間目安 再受験率
認定アドミニストレーター 60〜70% 50〜150時間 低い
認定上級アドミニストレーター 40〜50% 100〜200時間 中程度
認定Platform アプリケーションビルダー 50〜60% 80〜150時間 中程度
認定Platform デベロッパーI 30〜40% 150〜300時間 高い
認定Sales Cloud コンサルタント 40〜50% 100〜200時間 中程度
認定アプリケーションアーキテクト 20〜30% 300時間以上 非常に高い

※合格率・勉強時間は推定値です。個人の経験や学習方法により大きく異なります。

難易度を左右する要因

1. 実務経験の有無

Salesforceの実務経験がある方は、試験内容が実業務と重なるため、勉強時間を大幅に短縮できます。未経験の場合は、基礎知識の習得に時間がかかります。

2. プログラミングスキル

Developer系の資格では、Apex(Salesforce独自言語)やJavaScriptの知識が必要です。プログラミング経験がない方には難易度が高くなります。

3. 業務知識

Consultant系の資格では、営業業務やカスタマーサポート業務の理解が求められます。業務知識があると有利です。

4. 英語力

Salesforceの最新情報や教材は英語が多いため、英語を読める方が有利です。ただし、試験は日本語で受験可能です。

効果的な勉強法と推奨教材

Salesforce認定資格に合格するための効果的な勉強法と、おすすめの教材をご紹介します。

1. Trailhead(無料公式学習サイト)

Trailheadは、Salesforce社が提供する無料のオンライン学習プラットフォームです。資格試験の勉強に最適な教材が豊富に揃っています。

  • 完全無料 - すべてのコンテンツが無料で利用可能
  • ゲーミフィケーション - バッジやポイントを獲得しながら楽しく学習
  • 実践的な内容 - 実際に操作しながら学べるハンズオン形式
  • 日本語対応 - 主要なコンテンツは日本語で提供

Trailhead公式サイト

Trailheadの効果的な使い方

  1. 資格別の学習パスを活用 - 各資格に対応した学習パスが用意されている
  2. ハンズオンを必ず実施 - 読むだけでなく、実際に操作して理解を深める
  3. 復習機能を活用 - 間違えた問題を繰り返し解く

2. 公式試験ガイド

各資格の試験ガイド(Exam Guide)は、Salesforce公式サイトで無料公開されています。試験範囲や出題比率が詳しく記載されているため、必ず確認しましょう。

  • 試験範囲の詳細
  • 各セクションの出題比率
  • 推奨トレーニング
  • 参考資料リンク

試験ガイドは、Salesforce認定資格ページの各資格ページからダウンロードできます。

3. Focus on Force(有料問題集)

Focus on Forceは、Salesforce試験対策に特化した有料の問題集サービスです。本番に近い問題で実践力を鍛えられます。

  • 豊富な模擬問題 - 各資格ごとに数百問の問題を収録
  • 詳しい解説 - 各問題に詳細な解説が付いている
  • 模擬試験モード - 本番と同じ形式で模擬試験が受けられる
  • 料金 - 1資格あたり約20〜40ドル(2025年10月時点、Focus on Force公式サイト

4. Udemy講座

Udemyには、Salesforce試験対策の動画講座が豊富にあります。日本語・英語両方の講座があり、セール時は1,500円程度で購入できます。

人気の講座例(日本語)

  • 「Salesforce認定アドミニストレーター試験対策講座」
  • 「ゼロから始めるSalesforce入門」

5. 公式トレーニング(有料)

Salesforce社が提供する有料の公式トレーニングコースです。講師から直接学べるため、理解が深まります。

  • オンライン/対面 - 両方の形式がある
  • 料金 - 1コースあたり15万円〜30万円程度(2025年10月時点)
  • 法人向けプラン - 複数名の受講で割引あり

効果的な学習スケジュール例(認定アドミニストレーター)

3ヶ月で合格を目指す学習プラン(未経験者向け)

  1. 1ヶ月目 - Trailheadで基礎学習(週10時間)
    • Administrator認定資格向けトレイルを完了
    • ハンズオンで実際に操作
  2. 2ヶ月目 - 試験ガイドの精読と弱点克服(週10時間)
    • 試験ガイドの各セクションを詳細に学習
    • 苦手分野を重点的に復習
  3. 3ヶ月目 - 問題集と模擬試験(週10時間)
    • Focus on Forceで問題演習
    • 模擬試験で合格ライン(65%以上)を安定してクリア
    • 間違えた問題を徹底的に復習

合格のコツ

  • Trailheadは必須 - 公式教材なので試験範囲を網羅
  • 実機で操作する - 読むだけでなく、Developer Editionで実際に操作
  • 問題集を繰り返す - Focus on Forceで80%以上取れるようになるまで繰り返す
  • コミュニティを活用 - わからないことはTrailblazer Communityで質問
  • 最新情報を確認 - リリースノートで機能更新をチェック

資格取得のメリット

Salesforce認定資格を取得することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1. キャリアアップと年収向上

Salesforce認定資格保有者の年収は、非保有者と比較して平均で20〜30%高いというデータがあります(Salesforce公式調査、2024年時点)。

年収の目安(日本市場)

  • 認定アドミニストレーター保有 - 年収400万〜600万円
  • 認定デベロッパー保有 - 年収500万〜800万円
  • 複数資格保有(3つ以上) - 年収700万〜1,000万円
  • アーキテクト資格保有 - 年収900万〜1,500万円

※年収は経験年数、企業規模、地域により大きく異なります(2025年10月時点の目安)。

2. 転職・就職で有利

Salesforceのスキルを持つ人材は市場で不足しており、認定資格保有者は転職市場で高く評価されます。

  • 求人数の増加 - Salesforce関連求人は年々増加
  • 未経験でも転職可能 - アドミニストレーター資格があれば、実務未経験でも採用されるケースあり
  • リモートワーク求人が多い - Salesforceは場所を問わず業務可能

3. スキルの客観的証明

Salesforce認定資格は、グローバルに通用するスキルの客観的な証明になります。

  • 世界中で認知されている
  • 実務能力の証明として信頼性が高い
  • 顧客や上司への説得材料になる

4. 最新知識の維持

Salesforce認定資格は、年3回のリリースに合わせて資格維持試験があります。これにより、常に最新の知識を維持できます。

  • 最新機能の学習機会になる
  • スキルの陳腐化を防ぐ
  • 継続的な学習習慣が身につく

5. コミュニティへのアクセス

資格保有者は、Salesforceのグローバルコミュニティ(Trailblazer Community)で活発に情報交換できます。

  • 同じ資格保有者とのネットワーキング
  • 勉強会やイベントへの参加
  • 最新情報の入手

企業が資格取得を推奨すべき理由

企業が社員のSalesforce認定資格取得を推奨すべき理由について解説します。

1. Salesforce導入・運用の品質向上

認定資格保有者が社内にいることで、Salesforceの導入品質と運用効率が大幅に向上します。

  • ベストプラクティスに沿った設計
  • トラブル対応のスピードアップ
  • 外部コンサルタントへの依存度低減

2. コスト削減

社内に資格保有者がいれば、外部への委託費用を削減できます。

コスト削減効果の試算

  • 外部コンサルタント費用 - 月額50万〜150万円が不要になる
  • システム運用費 - 適切な設計により、不要なライセンス費用を削減
  • トラブル対応費 - 緊急対応の外注費が削減

試算例では、年間500万〜1,000万円のコスト削減が可能です。

3. 社員のモチベーション向上

資格取得支援は、社員のモチベーション向上と定着率改善につながります。

  • キャリアパスの明確化 - 資格取得が昇進の基準になる
  • スキルアップ機会の提供 - 会社が成長を支援している実感
  • 自己肯定感の向上 - 資格取得により達成感を得られる

4. 採用力の強化

資格取得支援制度がある企業は、優秀な人材の採用に有利です。

  • 求人票に「Salesforce資格取得支援あり」と記載できる
  • IT人材からの応募が増える
  • 未経験者でも育成前提で採用可能

5. ビジネスチャンスの拡大

特にSI企業・コンサルティング企業では、資格保有者数が受注獲得の重要な要素になります。

  • Salesforce認定パートナーへの申請要件
  • 提案書・RFP回答での差別化
  • 顧客からの信頼獲得

企業が実施すべき資格取得支援策

  1. 受験料の全額補助 - 合格すれば会社負担、不合格でも一部補助
  2. 資格手当の支給 - 月額5,000円〜20,000円の手当
  3. 学習時間の確保 - 業務時間内に学習時間を設ける
  4. 教材費の補助 - 書籍、Udemy、Focus on Force等の費用を補助
  5. 社内勉強会の開催 - 資格保有者が講師となり、社内で勉強会を実施
  6. 表彰制度 - 資格取得者を社内で表彰し、モチベーションを高める

導入支援のご相談

はてなベース株式会社では、企業向けにSalesforce導入支援サービスを提供しています。

はてなベースの関連サービス

はてなベース株式会社では、Salesforce関連の研修サービスを今後提供予定です。現在は以下のサービスを提供しています。

現在提供中のサービス

1. kintone認定資格対策研修

kintone公式パートナーとして、kintone資格取得を目指す方向けの研修を提供しています。kintone認定資格保有者が講師を務めます。

詳しくは、kintone認定資格ガイドをご覧ください。

2. 生成AI活用研修

ChatGPTなどの生成AIを業務で活用するためのスキルを習得できます。営業業務やバックオフィス業務の効率化に活用できます。

  • 対象 - 営業職、マーケティング職、管理職、バックオフィス
  • 期間 - 半日〜2日間
  • 内容 - ChatGPT基礎、プロンプトエンジニアリング、業務活用事例

詳しくは、生成AI研修サービスをご覧ください。

3. Salesforce × kintone 連携支援

SalesforceとkintoneのAPI連携、iPaaS導入支援を行っています。営業部門とバックオフィスのデータ統合を実現します。

詳しくは、Salesforce × kintone連携の詳細記事をご覧ください。

今後提供予定のサービス

  • Salesforce基礎研修 - 基本操作から管理者向けの設定・カスタマイズまで(準備中)
  • Salesforce認定資格対策研修 - アドミニストレーター資格取得を目指す方向け(準備中)
  • Salesforce × kintone 連携研修 - API連携・iPaaS活用のハンズオン研修(準備中)

お問い合わせ・ご相談

Salesforce導入支援、kintone・freee連携、DX推進支援など、お気軽にお問い合わせください。貴社の課題をお伺いし、最適なソリューションをご提案いたします。

免責事項
本記事の情報は2025年10月時点のものです。Salesforce認定資格の内容、受験料、合格基準等は変更される場合があります。最新情報は、Salesforce公式サイトで必ずご確認ください。また、本記事は情報提供を目的としており、資格取得や研修サービスの購入を推奨するものではありません。

まとめ:Salesforce認定資格でキャリアアップを実現しよう

本記事では、Salesforce認定資格の種類、難易度、勉強法、取得メリット、企業の資格取得支援について詳しく解説しました。

重要ポイントのおさらい

  • Salesforce認定資格は40種類以上あり、役割・レベルに応じて選択可能
  • 初心者は認定アドミニストレーターから取得するのがおすすめ
  • Trailheadは無料で最高の教材 - まずはTrailheadで基礎を固める
  • 資格保有者の年収は非保有者より20〜30%高い - キャリアアップに直結
  • 企業は資格取得支援でコスト削減と人材育成を実現できる
  • 資格維持試験により最新知識を維持 - スキルの陳腐化を防ぐ

Salesforce認定資格は、IT業界だけでなく、営業職やマーケティング職など幅広い職種でキャリアアップに活用できる資格です。特に、DX推進が求められる現代において、Salesforceスキルは非常に価値が高いと言えます。

資格取得は決して簡単ではありませんが、適切な学習方法と継続的な努力により、必ず合格できます。Trailheadを活用し、問題集で実践力を鍛え、ぜひ資格取得にチャレンジしてください。

企業の人材育成担当者の方は、社員のSalesforce資格取得を支援することで、組織全体のDX推進とコスト削減を実現できます。受験料補助や学習時間の確保など、できるところから支援策を始めてみてください。

「Salesforce導入支援について相談したい」「Salesforceとkintoneやfreeeとの連携を実現したい」「DX推進を支援してほしい」といったご要望がございましたら、ぜひはてなベース株式会社にお気軽にご相談ください。

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募集職種

  • Salesforce導入コンサルタント
  • kintone開発エンジニア(JavaScript・プラグイン開発)
  • システム連携エンジニア(API連携・iPaaS)
  • ITコンサルタント(業務分析・要件定義)
  • 研修講師(kintone・生成AI)

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