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サイトと社内ツールの修正・作り直し

作った人に聞けないサイトの危ない箇所を直します

会社の WordPress サイトや、AI・外注で作った社内ツールのうち、中身を説明できる人がいないまま動いているものが対象です。現状を見せていただき、直す範囲と見積もりをお出ししてから作業に入ります。

何から直すか決まっていない段階でもご相談いただけます。

引き継いだ WordPress で最初に見る10項目を、更新の止まったサイトを再現して確かめ、記事にまとめました。

こんな状態のまま使い続けていませんか

  • 作った人が辞めてパスワードしか残っていない

    前任者がひとりで作り、ひとりで面倒を見ていたサイトです。管理画面には入れても、どのプラグインを何のために入れたのか、契約がどこにあるのかは誰も知りません。

  • 知人に頼んで作ってもらったきり何年も触っていない

    公開したときのまま更新していないサイトです。更新ボタンを押すと表示が崩れそうで、そのままにしています。

  • AIや外注で作った社内ツールを誰も説明できない

    毎日の業務で使っているのに、どこで動いていて、誰が開けるのかを答えられる人がいません。作った人の手元でしか直せないこともあります。

どれも、動いているあいだは困りません。困るのは、契約の更新や担当者の退職、ソフトの更新をきっかけに止まったときです。止まる前に、戻せなくなる箇所から順に直します。

引き継いだサイトでよく見つかる状態

記事で取り上げた10項目を、見つかったときの状態で並べました。左の4つは、そのままにすると元に戻すのに長い時間がかかるか、戻せなくなります。

優先度 A

会社で管理できていない

  1. 1ドメインやサーバーの契約が前任者の名義のまま
  2. 2辞めた人や外部の人の管理者アカウントが残っている
  3. 3問い合わせフォームの送信先が前任者のメールアドレス
  4. 4バックアップが無い、または戻し方を誰も知らない
優先度 B

古いまま更新されていない

  1. 5PHP が古いバージョンのまま
  2. 6WordPress 本体の自動更新が止められている
  3. 7更新が止まったプラグインや、改造されたテーマを使っている
  4. 8SSL 証明書の自動更新が切れている
優先度 C

入口と記録が固まっていない

  1. 9管理画面のログインがパスワードだけ
  2. 10いつ誰がアクセスしたかの記録を残していない

管理者を減らしてから設定すると、手間が少なく済みます。

AIや外注で作った社内ツールでよくあること

  • ほかのサービスにつなぐためのパスワードが、プログラムの中にそのまま書かれている
  • アドレスを知っていれば、社外の人でも画面を開ける
  • 作った人のパソコンやアカウントの中でしか、動かしたり直したりできない

10項目はご自身でも確かめられます。見る場所と順番は記事にまとめています。

お受けするのは修正と作り直しです

直して使い続けるか、作り直すかは、現状を見たうえで一緒に決めます。

危ない箇所を直す

今のサイトやツールを活かしたまま、見つかった箇所を直します。

  • 管理者アカウントやフォームの送信先、契約の名義を会社の管理に移す
  • PHP、WordPress 本体、プラグインの更新と、更新で崩れた表示の修正
  • 更新が止まったプラグインを入れ替え、改造されたテーマを直す
  • 二要素認証とアクセスの記録の設定
  • 社内ツールのパスワードの置き場所と、画面を開ける人の範囲を見直す

作り直す

直す箇所が多く、作り直したほうが早い場合です。

  • 古いテーマや更新の止まった部品が多いサイトの作り直し
  • 作った人しか分からない社内ツールを、引き継げる形で作り直す

お受けしていないこと

  • 点検だけのご依頼
  • 直したあとの継続的な運用や監視
  • 社内向けの研修

点検は記事の10項目で進められます。直したい箇所が見つかった段階でご相談ください。

ご相談から引き渡しまでの進め方

  1. 相談する

    お問い合わせフォームから、困っていることとサイトやツールの名前を送ってください。

  2. 現状を見せていただく

    管理画面やサーバー会社の画面、社内ツールが動いている様子を見せていただきます。ログイン情報の受け渡し方は、このときに決めます。

  3. 直す範囲と見積もりを決める

    見つかった箇所を急ぐ順に並べ、どこまで直すか、作り直すかを決めて、見積もりをお出しします。

  4. 修正する

    元の状態に戻せるよう準備してから作業に入ります。

  5. 引き渡す

    直した箇所と変えた設定を一覧にしてお渡しします。

よくある質問

点検だけをお願いできますか
点検だけのご依頼はお受けしていません。記事の10項目でご自身でも確かめられるので、直したい箇所が分かった段階でご相談ください。
直すか作り直すかは、どう決めますか
現状を見せていただいたあと、直して使い続ける場合と作り直す場合の考え方をお伝えし、決めていただきます。
前任者と連絡がつかず、ログイン情報が分かりません
そのままご相談ください。サーバーの契約が会社の名義なら、サーバー会社の管理画面から入り直せることがあります。
覚えのない管理者やページを見つけました
消す前に画面を記録し、まずサーバー会社に連絡してください。原因の調査はお受けしていませんが、改ざんされた箇所の修正や作り直しはご相談いただけます。
直したあとの更新もお願いできますか
継続的な運用や監視はお受けしていません。引き渡しのときに、直した箇所と変えた設定の一覧をお渡しします。
費用はどのくらいかかりますか
直す範囲で変わるため、現状を見せていただいてから見積もりをお出しします。

何から直すか決まっていなくてもご相談ください

「前任者が作ったまま」「AIで作ったけれど中身が分からない」という段階で大丈夫です。